ランディングページ(LP)の作り方・12の基本ポイント【永久保存版】

RNの広告チームでは、約10か月(2018年4月以降だけ)で、すでに3万リスト以上を集めてきました。
クライアントさんのリストも含めれば5万リスト近く集めています。

そのコアとなる方法がランディングページ(LP)に登録してもらう、という方法です。

この記事ではそのLPの基本のキのお話をお伝えいたします。

調査会社のリサーチでは60%の企業が「新規顧客獲得」に頭を悩ませているそうです。
次に多い悩みが、人材育成と確保、続いて顧客のリピート率となっています。

この一番多い悩みの「新規顧客獲得」を解決するカギとなるのがLPです。

それがなぜかというお話をこれからしていきます。

目次

ランディングページ(LP)とは?

ランディング・LPとは何の略?

まずランディングページ(LP)のLPとは何の略か知っていますか?

Landing(ランディング)=着地、上陸
Page=ページ

つまり、お客さんがまず最初に到着する入口となるページのことです。

デジタル版のチラシと言えばイメージしやすいかもしれません。

ランディングページ(LP)は基本的に1枚のページで作ります。

1つの商品・サービスに特化しているので狙った人だけを高確率で集めることができます。「売れる3大要素」を盛り込み消費者目線でのページを作りましょう。

ファーストビューでメリットがわかり整合性があると効果的です。そのためメリットは簡潔に書きましょう。そして安心感。

怪しいサイトは誰しも警戒してしまいますよね。そして申し込みボタンを押してもらえるよう最後のひと押しを入れます。

ランディングページ(LP)の基本のキがわかったところで、次にランディングページでの「売れる3大要素」をお伝えいたします。

ランディングページ・LPに必要な3大要素

ランディングページ(LP)の数が売上に比例する、とまで言われています。ネットビジネスで「LP持ってないです」という方は今すぐに作りましょう。

この記事を最後まで読んでもらえればランディングページ(LP)作りのコツが分かります。ぜひ、読んだだけではなく、実際に作りながら読んでほしいです。

あなたがもしランディングページ(LP)を持っているなら、

■ランディングページ(LP)を改めて見てどうでしたか?
■怪しくなかったですか?(笑)

では「ランディングページ(LP)に必要な3大要素」についてお伝えします。ランディングページ(LP)に絶対に必要なものは実はたったの3つです。

1.キャッチコピー

お客さんがあなたのランディングページ(LP)に入ってきてまず見るところですね。キャッチコピーは読むものではなく「視覚的に認識するもの」だと思ってください。

お客さんがパッと見て何の商品を売っているページなのか誰を対象としているのか?すぐにわかるようなキャッチコピーにしてください。

そして強烈なインパクト。

とにかく印象を脳に焼き付ける、感情を揺さぶるものです。

2.無料オファー

お客さんが「欲しい!」と思うような興味深いタイトルにしてください。これを欲しいと思ってもらわないことにはリストは集まりません。

ですが、ランディングページ(LP)を作る段階ではまだ詳しい内容が決まってなくても大丈夫。まずはタイトルだけを考えて先にLPを作ってしまいましょう。

無料オファーが決まっていないからまだLPを作らない、というのは時間的にもったいないです。

それに、LPを作ってしまったから無料オファーの内容を考えないと!と自分を追い込めます。

3.申し込みフォーム

当たり前ではありますが、申し込みフォームがないと当然ですがリストは集まりません。

何のために時間と労力を費やして、ランディングページ(LP)を作ったのか全くわかりません。

「家を建てる時に、図面に玄関を入れるのを忘れていた」

というのと同じくらい痛恨のミスです。下記の3つの要素は明確に分かるように入れましょう。

3大要素入ってる?チェックリスト

□キャッチコピー
□無料オファー
□申し込みフォーム

あなたのランディングページ(LP)には以上3点が”明確に分かるように”入れてください。

ランディングページ・LPでお客さんの心を掴む5つの要素

Processed with VSCO with a2 preset

これがあると、ランディングページ(LP)でよりお客さんの心をがっちり掴めるよ、という要素は下記の5つになります。

・イメージ画像

・サブキャッチ

・ボディコピー

・オファーの解説

・ボレット

・プロフィール

です。

その中でも重視してほしいのは、”ボレット”です。「ボレットってなんぞ?」と思ったかもしれないですね。

ボレットとは、ミニキャッチコピーのようなものでコピーライティングにおける最強の強力な武器です。シンプルかつ強烈に商品の効果を伝える要約のことです。

ボレットのポイントとしては

・非道徳的であること

・真逆の法則を使うこと

・具体的な数字やデータを提示すること

・メリットを意識すること

です。ボレッドの詳しい作り方については、下記のボレット(ブレット)の作り方・4つの法則【セールスページの売上激増!】を参考にしてください。

ボレット(ブレット)の作り方・4つの法則【セールスページの売上激増!】

 

ボレッドの実例

例えば

「28日以内に15万円の不労所得を確定させる方法」

などのようなガツンとインパクトを与える文言です。これを5~6個ほど入れましょう。なぜ複数入れるかというと読む人によって突き刺さる言葉が違うからです。

世の中には様々なタイプの人がいて悩みも人それぞれです。その人の望みを実現してくれること、悩みを解決してくれることなどカッチリはまれば申し込みしてくれます。

読んでいるお客さんが具体的に想像できればこっちのもの。

「1分後に不労所得が自動的にあなたの銀行口座にどんどん振り込まれ貯金の桁が増えていく方法。」

次の瞬間に、お客さんは申し込みボタンを押しています。
※ちょっとチャリンチャリン系過ぎてオススメしない例ではありますが…

効果的なボレットは強力な武器になるので、ぜひ追加してください。では、次はLPのルールについて。

ランディングページ・LPのルールは4つ

LPのルールは4つです。

1.独立した1枚のページであること

2.1枚につき1商品(サービス)

3.リンクは商品(サービス)の

「申し込み」ボタンのみ

4.「プライバシーポリシー」と「特定商取引法に基づく表記」

は必ず入れる。これに先ほどお伝えした3大要素を盛り込みます。これで反応の高いランディングページ(LP)の出来上がりです。5分後から申し込みが止まらなくなります。

おっと。この他にとっても重要なルールがあるんでした。それは「デザインしない」ということ。

目立つようにいろいろとデザインしたくなりますよね。ちょっとカッコいいページにしたい。オシャレなページにしたい。気持ちはわかります。

ですが、売れるためには我慢してください。シンプル・イズ・ベストです。シンプルが一番あなたの商品やサービスを引き立たせてくれます。

そして、見込み客は、テキストを読んで登録します。テキストの力が無いなら、デザインが綺麗でも意味が無いです。シンプルにテキストで勝負して、結果の良かったものにデザインするこの順番の方がお金を無駄にしないで済みます。

ランディングページ(LP)のルールは守れてる?チェックリスト

□1枚のページでできている

□1枚につき1商品(サービス)

□リンクは申し込みボタンのみ

□「プライバシーポリシー」と「特商法に基づく表記」がある

キャッチコピーの4大ルール

ここからは、ランディングページ(LP)の要素の中でも一番大事な「キャッチコピー」についてです。LPの要素の中でも一番大事なものですから、漏らさずに脳にインプットしてくださいね。

キャッチコピーのポイントは

「視覚に訴える」

読ませるだけではなくパッと見て1秒以内にスッと入ってくるものを書きましょう。いきなり言われてもどんな風に書けばよいかわからないと思うのでまずは基本から。

・わかりやすく端的に

・読む側のメリットを提示

・一般的なことより

具体的なことを盛り込むこの3点が基本。

更に言うと

・見込み客にとってのメリットを入れる

・新しさを入れる(ニュース性)

・好奇心を刺激する

・「あなたが求めているものを、手早く簡単に手に入れる方法がここにありますよ」

というメッセージを込めるこの4つのルールを盛り込みましょう。文字の色は黒と赤が基本です。重要な単語だけ赤を使いましょう。

赤と言っても真っ赤ではなく少し黒みがかった赤が効果的です。あなたのLPのキャッチコピーチェックしてみてくださいね。

パッと見たときどうか?

知り合いに見せて反応を見るのもお勧めです。

ランディングページ(LP)でのキャッチコピーチェックリスト

□メリットが入っている

□ニュース性がある

□好奇心を刺激している

□見込み客が求めているものがここにあるとすぐに分かる

キャッチコピーは本当に重要です。言葉の力+視覚の力両方を最大限に活かしてください。

ランディングページ(LP)の画像

「画像」についてです。画像というと、「鮮やかでポップでイイネ!がたくさんもらえそうな綺麗な写真にしないと!」と思われがちです。

簡単に言うと、インスタ映えしそうな画像ですよね。実は、そんな画像にする必要はありません。あくまで目的は読む人の興味を引くことです。

そしてコピーのイメージに合ったものを使用することがポイントです。全く関係のないただ綺麗な写真を載せても読んでいる人には何のページだかさっぱりわかりませんよね。

そして離脱してしまうのです。とってももったいないです。

自分のプロフィール写真で信頼感を出すのも良いでしょう。地方の野菜直売所で「これは私が作りました」と農家の方の写真がラベルに貼ってあるのを見たことはありませんか?

親しみやすさや、目に留まるという効果もありますが重要なのは「信頼」の効果です。

品質に安心感を求める消費者が信頼の証である「顔写真」入りの野菜を購入するのです。

 

千葉県の整体院でチラシに顔写真を載せたところ反応率が2倍になったそうです。またLPでは問い合わせが1.5倍になったというデータもあります。

どのような画像を使用するかは何種類かのLPを作り効果を検証すると良いです。

ここで1点注意があります。

くれぐれも著作権には気をつけましょう。他の人が撮った写真を勝手に使用してはいけません。その場合はストックフォトといって著作権フリーの画像があります。無料で配布してくれるサイトもたくさんありますので上手に活用しましょう。

画像の選び方をまとめると、決して綺麗な写真を載せる必要はなく、キャッチコピーのイメージに合ったものメリットや恐怖をイメージさせるものを使ってください。

良いランディングページ(LP)とダメなランディングページ(LP)

ここからは、ダメなランディングページ(LP)と良いランディングページ(LP)について。

まず、ダメなLPとはどのようなものでしょうか。

・何の話かわからない

・素人っぽい

・誰を対象にしているかわからない

このようなLPだと売れるものも売れません。何のLPかわからないというのはもはや何のためにLPを作っているかわかりませんね。

素人っぽいものも避けたほうが良いです。手作り感満載のLPですとイマイチ信用に欠けますよね。画像が汚い、文章の改行位置が変、日本語がおかしい・・・など

このLPは本当に信じていいのか?

連絡先を悪用されないだろうか?

このような疑念をお客さんが感じてしまいますよね。意外と陥りがちなのが「対象がわからない」というミス。広告をクリックして見込み客がLPに訪れたとします。

その時、「誰のこと?」と感じたら、すぐに離脱します。逆に、読んだ人に「あっ!これ私のことだ!」と思わせることができれば登録してくれます。

つまり

・「面倒くさい」と思わせない書き方

・怪しくない

・見ている人が簡単にイメージできる表現を使用する。

・自分事に感じる

このようなLPが良いLPと言えます。テキストだけのものより言葉を補強する画像を1枚入れる。これだけでもグッと反応が取れるLPになります。

言葉のコツは、見ている人が普段からよく使うよう表現を使用すること。これだけで、わかりやすく、親しみやすいLPになり「私のことだ!」と思って最後まで目を通してくれます。

誰を対象にしているかも明確です。LPが見づらいという理由だけで70%もの人が離脱してしまうというデータがあります。

せっかくお金と時間を掛けて作るのですから、効果が上がるLPにしましょう!

あなたのランディングページ(LP)は良い?チェックリスト

□面倒くさくない

□怪しくない

□親しみやすい表現

□対象が明確

次は、よくある質問「HPではダメなの?」についてお伝えいたします。

ランディングページ(LP)とホームページ(HP)の違い

よくある質問「HPではダメなの?」についてお答えします。

あなたがHPを既に持ってるなら「そのまま使いたいなー」と思うかもしれません。ですが、HPでは機会損失に繋がります。

あなたのHPはリンク先がいくつありますか?いくつもある場合、見込み客があなたのHPに来ても、関係ない所に行ってしまいます。

なのでLPはリンク先が申し込みボタン1つだけ。

迷うことも無いし他のページに行くこともありません。入口と出口しかない通路をイメージするとよく言われます。その位迷うことなくゴールにたどり着いてもらう必要があります。

LPは1枚につき1商品

LPは1枚につき1商品にします。必ずです!見込み客もあれこれ悩まずに済みます。その商品・情報を欲している人にピンポイントで広告を出せますからとても効率的です。

人は選択肢が複数あると迷って何も決められないという心理が働きます。選択肢が5つあるHPと選択肢が1つしかないLPですと決定率が2倍変わります。

せっかく広告費をかけてあなたのLPに来てもらうので確実に商品やサービスを使ってほしいですよね。それでもやっぱり今あるHPを使いたいというあなた。

お金も時間もかけて作ったHP、そのままそのHPも使いましょう。もったいないですしね。SEOなどを対策するならやはりHPの構成が必要になります。

ですが、LPはHPとは別にする。

例えばある日、北川景子並みの美女と出会ったとします。

(あなたが女性の場合は竹内涼真などに置き換えて読んでください。)

あなたは頑張って勇気を出して連絡先をゲットしました。次は食事に誘いましょう。どこに誘いますか?馴染みの仲間とのバーベキューに誘うのがHPです。

イケメンの友達や話し上手な友達があなたの他にもたくさんいますね。あっという間にあなたの友達に心が動いてしまうかも。目移りしちゃうわけです。

結果、北川景子(似の美女)からはメールの返信はなくなるでしょう…。

一方、雰囲気のいいダイニングバーの個室に予約を取るのがLPです。あるいはもっとライトに楽しめる場所でも二人で行ける所。囲い込んでしっかりとあなたの魅力を伝えられます。

明日から北川景子(似の美女)があなたの彼女でしょう。

つまり、見込み客がせっかくあなたの商品やサービスに興味を持ってくれたのですから、がっつり囲い込んで成約に繋げましょう。

LPの長さについて

次はLPの長さについてお伝えしていきます。

実際、どのくらいの長さが一番効果があると思います?

ベストな長さはA4用紙1枚分と言われてます。

「へー意外と短い」

と思いましたか?

今まで話してきたようにLPで最も大事なことはキャッチコピーです。キャッチコピーで視覚的に何のページなのかを認識してもらい無料オファーで気を引きます。

そして直感的にすぐに申し込みボタンを押してもらいたい。まずは見込み客のリストを集めることが集客の第一歩。

LPの目的は見込み客リスト集めなのでメールアドレスを入力してもらい申し込みボタンを押してもらえればOKなわけです。そう考えると自ずと構成はシンプルになっていきます。

ちなみに、弊社では、ランディングページを見ているユーザーにメールアドレスを打ち込むという行動を誘導する為のプレゼントしています。→他人の行動を操る「誘導単語集」

ランディングページ(LP)のユーザー滞在時間は10秒前後

ちなみに1ページのユーザー滞在時間は10秒前後が多いです。10秒の間にいかにあなたの商品に興味を持ってもらえるかが勝負。

10秒で申し込みボタンを押させるにはキャッチコピーがいかに重要かわかってもらえると思います。そして無料オファーでしっかりとあなたの商品やサービスに意識を向けさせ信頼関係も構築する。

ですが、例外もあります。

興味・関心を持ってもらうだけではなくちゃんとした説明が必要な場合や、きちんと内容を理解して、納得してから登録して欲しい場合です。その場合は多少長くなっても商品説明を入れたバージョンも試してください。

登録件数は多少減る可能性はありますが内容に納得した濃い見込み客が集まります。ただし、見込み客の離脱率を抑えるためには飽きさせない工夫が大切。

途中に画像を入れたり、いつでも申し込みボタンに飛べるようページ内リンクを入れたりボレットで刺激をしたり。どれくらいの長さにするかはどんなリストを集めたいかによって決まります。

が、基本は”シンプル”に。これは覚えておいてください。

ポイント

□とにかく興味を持ってもらってたくさんリストを集めたい→短いLP

□しっかり内容に納得してもらい濃いリストを集めたい→長いLP

LPのデザインと興味の引き方

ネットサーフィンでいろいろなサイトを巡っていると実に様々なデザインのページがあります。オンライン消費者のうち42%がサイトのデザインで購入を決めるそうです。

また、全体のデザインやユーザビリティの悪さが理由で二度とそのページを訪れない人の割合は52%。

それほどデザインは購買意欲を左右しているのです。大手企業が作っているページはデザインを作り込む傾向にあります。

また、auはオレンジ、みずほ銀行は青などコーポレートカラーが基調になっているものが多いです。同業種でかぶりが無いように色彩は慎重に決定されます。

ひと目でその企業のページだとわかり企業のイメージも守れます。オレンジは活発で活動的なイメージを、青は信頼感や安心感を与える色です。

そして、エステサロンや化粧品メーカーなど女性を対象としているページはピンクやグリーンを使用し、綺麗で洗練されたページが多いです。

女性は清潔で綺麗なものを好みますしピンクは女性的、緑はリラックスのイメージを与える色です。

綺麗で洗練されたページですと好意的な目で見てもらえます。

ですが、

弊社が提案しているのは至ってシンプルなものです。背景は白、文字は黒、強調したい箇所のみ赤にします。

ブランディングが目的であれば、しっかりとデザインをしてもよいのですが再度考えてみてください。あなたの目的は何でしょうか?

「ブランディングです!!」

という人はデザインにお金をかけても良いと思います。でも、おそらく”申込み”や”購入”が目的ですよね。

「またか~」

と言われるかもしれませんが、LPで大切なのはキャッチコピーと申し込みボタンと無料オファーです。キャッチコピーでがっちり相手の興味関心をわし掴みにして無料オファーで欲求を掻き立て申し込みボタンでメアドゲットという流れです。

ゴテゴテにデザインされていると最重要メッセージが伝わらないという恐れがあります。では、どのようにすればより見込み客の興味を引けるのか。

ファーストビューでキャッチ

答えは

「ファーストビューでキャッチ」です。これも前々からお話しているのでおわかりだとは思いますが”言葉”で伝えることをまず考えてください。

アイキャッチ画像というくらいですからもちろん効果はありますが、画像だけで申し込みボタンは押せないのです。画像はあくまで補助心をわし掴みにするのは言葉です。

1.ニュース性

2.具体的に

3.興味性

4.最大の欲望

この4つでインパクトを与えましょう。

今、旬のワードで興味を引きます。

ワールドカップや週刊文春、紀州のドン・ファン、地震等◯◯さんの結婚、大統領や首相の発言などなど

そして具体的に見込み客が「その先」を想像できるような書き方をすると効果的です。その時「クリシェ」を使わないことが大切です。

クリシェとは目新しさが失われた表現のことで、当たり前過ぎて読み過ごされてしまいます。

読んでいる見込み客が「え!なになに!?」と続きが気になり、無料オファーに登録をしてもらえる流れに持っていきます。

最後に、「最大の欲望」です。

喉から手が出るほど欲しい!これがあれば悩みが一気に解決する!など、もう申し込みボタンを押さずにはいられないほど興味を掻き立てられたらもうこっちのものです。

ボレットやトリガー単語などをうまく使い見込み客の興味をグイグイ引きましょう。少し長めになりましたが結構大事なことを書きましたので是非マスターしてください。

短いランディングページでもOKなケース

「すごく有名な方がすごく短いLPを使っているのを見かけました。アレも沢山取るためですか?」

実は、短くて良いケースにはもう一つあります。

最初から明らかにインパクトのあるコンセプトがある、有名人をネタにしている、など説明の省いて良いくらいの商品力や権威性がある場合には短くてもLPが成立します。

もし、あなたが強力な商品を扱う時は短いLPをテストするのが良いです。そして長いLPでも基本はシンプル・イズ・ベストです。

ポイント

□ニュース性はありますか?

□具体的ですか?

□興味を掻き立てられますか?

□最大の欲望を刺激していますか?

ランディングページ(LP)でのプロフィールの載せ方

ここからは、「プロフィールの載せ方」についてお話します。最初に言ってしまうと「プロフィールは載せなくてもOK」…と、これだと話がここで終わってしまいます(笑)

効果的なプロフを載せるためにどうすべきかをお話をします。

【1.ありのままを書かない】

詳しく書いたほうが信頼度がアップするかも?とみなさん思いがちです。そして、あれもこれも詰め込んだプロフィールが完成します。

ですが、そこまでさらけ出す必要はありません。書くとすれば、あなたの強みを中心に書きましょう。

【2.ターゲットに響く経歴を書く】

経営者や個人事業主がターゲットならどん底から這い上がった過去も響きやすいでしょう。

例えば、ダイエット関連の商品を売っているページに、管理栄養士資格やインストラクター歴10年と書かれていたら信用がUPします。

もしくは、100キロ超えだったのに50キロの減量に成功しました、などと書いてあると見込み客の興味を引きます。

ですが、散々偉そうにダイエット論を語った上でプロフィール写真が彦麻呂だったら…

「この人、偉そうなこと言ってて自分は何もやってないじゃないか。」と思われてしまいますよね。

その場合、画像を載せるのはやめましょう。もしくはフォトショップで加工を…(笑)つまり、プロフィールを載せる場合は都合のいいところだけ載せちゃおう!ということです。

LPの目的はあくまでもメールアドレスを登録してもらうことです。キャッチコピーと無料オファーと申し込みボタンの3つさえ最低限あればオッケーです。

ただシンプルな中にも強力な”単語”を織り交ぜる必要があります。

ランディングページ(LP)に必要なトリガー単語

昔からマーケッターは「どうやったらもっと売れるのか?」と考え続けてきました。そして、人間の脳の機能を解明すれば思いのままに買わせることができるはずと研究を進めました。

結果、予想以上に脳の機能は複雑でまだまだほんの一部しか解明されていないみたいです。

が、見たら反応せざるを得ない言葉があることはわかっています。それを

「トリガー単語」

と呼びます。「トリガー」とは英語でtrigger、引き金のことです。「トリガー単語」の引き金を引けば人はその言葉に敏感に反応してしまう。逆らえないのです。

これは人間の脳や心理の機能を利用しているので、ある意味無意識に近いのです。普通の言葉をトリガー単語に変えるだけで反応率が劇的にアップします。ただし、悪用厳禁です。

まさにお客の心を撃ち抜く言葉。

実際に工務店向けのメルマガでもトリガー単語を織り交ぜただけで過去の数値に比べ問い合わせ件数が数倍に跳ね上がりました。

では、具体的にどんな言葉がトリガー単語なのでしょうか。トリガー単語は見込み客が日常的に使用している身近な言葉よく口にする言葉の類語です。

「それじゃわからないよー」

わかります。が、トリガー単語には模範解答は無いです。なぜなら、どの言葉が反応するかはその相手によって異なるからです。

私は「最短で実現」「無駄をなくす」などと書かれると買ってしまいます。せっかちなので。

では、

あなたはどうですか?

そう書かれていて反応しますか?

反応するかもしれないし、説得力に欠けると思うかもしれません。トリガー単語は人それぞれ異なるのであなたの見込み客はどのような単語に反応するのかを見極める必要があります。

あなたのお客様は

■どのような層が多いですか?

■どのような傾向がありますか?

そしてあなたの見込み客が反応しそうな言葉をLPの随所に散りばめてください。10個でも20個でも思いつく限りさりげなく挿入しましょう。

そうすると思わず反応してしまい、申し込みボタンを押してくれるはずです。もし対面でお客様と接する機会があるならその会話の中で顧客のトリガー単語を収集するのです。

ほんの一部ですが、例を紹介しますね。

信頼/深層心理/信用/トラウマ/コンプレックス/無料/タダ/低価格/労働時間/拘束時間/仕事量/業務量/コントロール/支配/管理/成長

などなど…ここには書ききれないくらいたくさんあります。

お客様の口から出た単語を類語辞典で調べるのもオススメです。

連想類語辞典:

https://renso-ruigo.com/

ぜひあなたのLPに取り入れてみてくださいね。

■ポイント

LPやライティングには「トリガー単語」を織り交ぜる。

トリガー単語はターゲットの属性、趣味、趣向、性格から判断または会話の中で収集する。

まとめ

ここまで約10か月で、すでに3万リスト以上、クライアントさんのリストも含めれば5万リスト近く集めたランディングページを基に、ランディングページの作り方の基本12のポイントをお伝えしてきました。

ランディングページの目的は、あくまでも見込み客のメールアドレスを取得すると事です。

つまり、見込み客にメールアドレスを打ち込んでもらうという行動を起こしてもらう必要があります。そこで弊社では、見込み客に行動を誘導させるための単語を集めた

他人の行動を操る「誘導単語集」

をプレゼントしています。是非、ランディングページを作るときにこの誘導単語をちりばめ、成功するランディングページを作り、リスト構築してくて売上をアップしてください。