コピーライティングのコツ【読まれる文章と説得力のある文章】の書き方を公開!

インターネットビジネスをする上で、メルマガやFBの投稿、ランディングページやブログなどコピーライティングのスキルはとなります。そして、コピーライティングの目的はただ1つ、説得力のある文章で読み手を行動させることです。

そこで、この記事では、

■説得力のある文章の書き方を知りたい

■最後まで読まれるコピーライティングの書き方を知りたい。

■コピーの出だしが書けない場合の解決策や、手軽にできるコピーの訓練法などあれば教えてほしい

という方に向けた内容となっています。

説得力のある文章

まず、「説得力のある文章の書き方」についてお伝えします。

コピーライティングの目的は読み手に特定の感情を抱いてもらい、また、書き手が意図した「特定の行動」を起こしてもらうことにあります。

その上で、人に行動を起こしてもらうには、その行動を起こすことにより、

・利益が手に入ること

・損失を回避、解消できること

このいずれかか、もしくはその両方の状況が手に入ることを「読み手自身に信用、納得」させなければなりません。ある程度の確信を持てなければ、人は行動を起こしにくいわけです。

そしてその信用や納得を話の聞き手から引き出せるものが「話の説得力」にあたります。

 

つまりこの説得力という要素は読み手から行動を引き出す上で不可欠なポイントになるわけです。その上で「話の説得力」は話の内容そのものとはほぼ無関係に「話の展開方法」によって決まる傾向にあります。

 

たとえその話がどんな内容でも、その話の展開、構成を意識すれば、説得力のある話ができるということです。

特にコピーライティングでは、書いたコピーを市場に出す前に何度でも文章を書き直せますので、「修正と加筆」を繰り返していけば、説得力のある文章を書くことは誰にでもできることだと思います。

 

少なくとも「会話」の場合、口にした言葉は取り消せないので、コピーは実際の会話に比べると「遥かに楽」だと思うわけです。

コピーを書きながら違和感を感じるポイントを修正し、ブラッシュアップできます。

その修正と加筆を繰り返しながら、説得力のある構成に近づけていけば、そんな文章には自然と「説得力」が備わっていきます。そして説得力のある話は、以下のポイントを押さえれば作り上げることが可能です。

主張の理由を述べる

どのような物事にもそれが成り立つ理由があり、またその理由を理解することで「物事の成り立ち」を腑に落とすことができます。説得力のある文章とは理由が示された文章のこと。これは1つの鉄則です。

そして「理由を示す」とは主張を述べたなら、「なぜ、その主張が正しいのか」について言及することです。例えば、メルマガでは、こんな風に理由づけしてました。

僕自身、まだコピーを学び始めて約半年間と、日が浅いので、「平さんがゼロから教えてくれた事」を踏まえて、これからこのスキルを学んでいくという人にも役立つように「初心者目線でのコピーライティング」を具体的にお伝えできるはずです。

この文章での

■主張→ 初心者目線でのコピーライティングを具体的に伝えられる

■理由→ コピーを学び始めて半年間と日が浅いから。(自分自身が初心者だから)

になります。そしてさらに続く文章では、

ネットを活用される方に推奨してるのもこのDRMという手法です。DRMとはざっくりいうと、

1、見込み客リスト集め

2、ブランディング(信頼構築)

3、セールス

この3ステップで成立するもので、まずは見込み客のアドレスを獲得し、そこへ有益な情報を届けながら「見込み客との信頼関係を構築」しつつ、そこで築いた信頼を前提に商品をセールスしていくわけです。

そうする事で高額商品を成約したり成約率を高めることができます。これがネットでビジネスをする方にDRMを推奨してる理由の1つです。

■主張→ ネットを活用する人にはDRMを推奨する

■理由→ 高額商品を成約したり成約率を高めることができるか

です。そして、さらに続く文章では、

そしてコピーの冒頭文次第では件名で引き出した以上の「より強い興味」を引き出すことが可能であり、メールコピーを書く際には常にそこを意識する必要があります。

可能な限り強い興味を引いて文章を集中して読んでもらえればその後の反応も良くなりますからね。

■主張→ メールコピーの冒頭文ではより強い興味を引き出す事を意識する必要がある。

■理由→ 可能な限り強い興味を引いて文章を集中して読んでもらえればその後の反応も良くなるから。

上記の例のいずれにおいても、理由を添えてある事で「主張に納得」しやすくなっている思います。

逆に言えば、それぞれの主張に対して理由が添えられてないだけで「何故、そう言えるのか」が腑に落ちないはずです。先ほどの例を挙げると、

●初心者目線でのコピーライティングを具体的に伝えられます

本当ですか?

 

●ネットビジネスをしている人にはのDRMという手法を推奨します

何故ですか? そもそもDRMって何ですか?

 

●メールコピーの冒頭文ではより強い興味を引き出す事を意識する必要がある

それは何の為ですか?

など、理由が添えられてないと、腑に落ちない文章になるわけです。

「説得力のある文章とは理由が示された文章のこと。」

コピーを書き進めていく上では、このポイントを押さえた上で、1つ1つの主張を構成してみてください。それが説得力のある文章、そして「読み手を動かす文章」へと繋がっていきます。

最後まで読まれるコピーライティングの書き方 

 

読み手に疑問の連投

次に「最後まで読まれるコピーの書き方」について解説していきます。

一度、読み手から引き出した興味を決して失わさせるようなことなく、最後まで読んでもらうための書き方ですね。

なんらかの商品やサービスを文章(コピー)で販売していく場合、文章を最後まで読んでもらえてこそ

「商品やサービスを購入する」

などの行動を引き出すことができます。逆に言えば、興味を失わせてしまいコピーを読み進めてもらえなければ

「コピーの途中で離脱されてしまう」

ということですから、商品の購入に繋がることもありません。

では、どうすれば読み手の興味を失うことなく、最後まで読んでもらえるのでしょうか。

率直な結論から言うなら、「常に疑問を抱かせ続けること」です。

人は何かに疑問を感じると「その疑問の答えを探し求める」という性質があります。

例えば、漫画やドラマで先が気になる展開があったときに続きを翌週に持ち越されると

「あー!気になる!」

と感じたりしないでしょうか?焦らされるわけですね(笑)

人は何かを疑問に感じたとき、その答えがわからないとストレスを感じます。そして、そのストレスを解消するために

「疑問に対する答え」を探し求めていく傾向にあるんです。これは文章でも同じことが言えます。

 

例えば、推理小説を読み進めてしまうのは犯人が誰なのかと疑問に感じたり、その犯人の動機が気になるからです。また、人が広告を読み進めるのは、その広告で提唱しているメリットやベネフィットに対して「本当にそれらが手に入るのか?」と疑問に感じるからです。

 

つまり文章によるメッセージでも読み手に疑問を感じさせれば興味を引けるということです。では、どうすれば読み手の疑問を感じさせられるのか?

ここで有効なテクニックを一つご紹介したいと思いますがその前に少し考えてみてほしいことがあります。

 

それは、全く同じ話をする場合でも、

・思わず引き込まれる話し方をする人

・なんとなく退屈な話し方をする人

に分かれるのは何故かという問題です。同じ情報を伝えていくわけですから実質的に異なってくる点は

・情報をどんな順番で伝えるか

・どのような表現で伝えるか

この二つしかありません。

逆に言えばこの二つが異なってくるだけで、

・思わず引き込まれる話し方

・なんとなく退屈な話し方

このどちらになってしまうかがおのずと決まってくるのです。そして、これは先ほどの話と繋がりますが、思わず引き込まれる話し方をする人は

「聞き手に疑問を感じさせること」

が上手い傾向にあります。話を展開していく中で

「それでどうなったの?」

「なぜ、そう言えるの?」

「じゃあ、どうすればいいの?」

「例えば?」

といった疑問を引き出せるように情報を伝えていっているわけです。そのため、聞き手は話を聞くほど新たな疑問を感じその話に引き込まれていきます。

つまり、話が面白いと言われる人は話を切り出す順番や表現方法によって聞き手に「疑問」を感じさせることが上手い傾向にあるんです。

そしてここがポイントですが話が面白い人はたびたび、「問いかけ」を使います。「●●する方法があるんだけど知ってる?」

「こういう意外なことが起こったんだけどなんでだと思う?」

「こんな驚くことあったんだけど、結局どうなったと思う?」

などの問いかけを使うことで、話の聞き手に疑問を感じさせその答えに興味を引いているのです。そのため、聞き手はその話にどんどん引き込まれていくんですね。

そしてこれは会話だけでなく、コピーライティングでもそのまま使えます。つまりコピーを書いていく際に読み手から疑問を引き出すためには

「問いかけ」

が有効だということです。またその際に重要なポイントとして、問いかけを行っていく際には

・読み手が知らないこと

・読み手が意外に感じること

・答えを知るメリットを感じること

このようなことを問いかけるようにしてください。逆に言えば当然の一般論や、簡単に予想がつくことを問いかけてもさして興味を引けないということです。

最後まで読ませるテクニックである問いかけの例

例えば、問いかけの例としては

■「来週、●●が新商品出すことをご存知ですか?

読み手が知らないニュースなど

 

■「ラジオ体操には幻の4曲目があることをご存知でしたか?」

読み手にとって意外な事実など

 

■「どうすれば1週間で肌がキレイになるかご存知ですか?」

メリットを感じること

 

などですね。ちなみにこの記事の中でも何回か問いかけを使っていました。

では、どうすれば読み手の興味を失うことなく、読ませ続けることができるのでしょうか。

 

では、どうすれば読み手に疑問を感じさせることができるのか。

 

などの部分です。

人はこんな風に問いかけられると無意識にその答えを探し始めます。そしてその答えがわからない時に、「その答えを知りたい!」という欲求に変わり、話に引き込まれていくのです。

つまり、今回の話をまとめると興味を引き続けるコツは、疑問を抱かせ続けるということ。そして疑問を抱かせるためには、問いかけが有効であるということ。

さらに、問いかけをする際には、

・読み手が知らないこと

・読み手が意外に感じること

・答えを知るメリットを感じること

このようなポイントを押さえること。コピーを書いていく際にはこれらを意識してみてください。人によってはコピーの書き方そのものが大きく変わってくるかと思いますし、

今回のポイントを意識してもらえれば反応率も高くなっていくはずです。多くの人が知っているようで意外と捉えきることができていない、重要なポイントになります。

ぜひ、あなたも「問いかけ」を使ってみてください。

 

ピーの出だしが書けない場合の解決策

基軸は読み手という鉄則

特に聞かれるのが、「何から書けばいいかわからない」といったご相談です。伝えたいことはあるけれども、いざコピーを書き始める段階になって

「どこから書けばいいのかがわからない」というご相談ですね。

 

もし仮に商品について伝えたいことがわからないのであれば、それはおそらく「インプット不足の可能性が高い」と考えられますので、まずは商品に関する情報についてインプットしていく必要があります。

ですが、そういった情報を既に持っているにも関わらず、何から書けばいいかわからない場合は、「読み手が求めている情報は何か」を整理するところから始めてみてください。

コピーを書いていく際には原則として、

・読み手の欲求を満たせる情報

・読み手が興味を持っている情報

などの「読み手が求めている情報」から伝えていくべきだからです。そのような情報を伝えていってこそ、読み手から興味を引くことができ、読んでもらえるようになるわけですね。

 

逆に言えば、読み手を理解する前に、コピーを書き始めていくことは

「書き手が伝えたいことを伝えたいように書いているだけの独りよがりなコピー」

 

になってしまう可能性が高く、そのようなコピーから反応が生まれることはありません。つまり、コピーを書いていく上で「何から書けばいいかわからない」という場合は、

読み手を理解できていないため、その読み手から興味を引ける情報が見えていないことが多いのです。

 

そのため、コピーを書き始める前に「読み手への理解を深めておく事」

は不可欠だと言えます

 

そして、読み手に関する情報を

一番早く、確実に知るためには、

実際に顧客と話してみる事です。

 

・顧客は何に困っている(いた)のか

・将来的にはどうなりたいのか

・なぜその商品に興味を持ったのか

 

これらは顧客と直接話せば

詳細に見えてきます。

 

そこで見えてきた悩みや興味、

商品を購入した理由などを踏まえて、

 

・伝えていく情報

・その情報を伝える順番

 

を決めていくわけですね。

 

一方で、顧客がまだいない場合は、

ライバルの顧客をリサーチします。

 

ライバル商品に対するレビューや

感想などをくまなく見ていけば、

見込み客の心理心情が見えるためです。

 

そこで見えた見込み客の心理心情を

自分の商品を売り込む場合にも

出来るかぎり活かしていくわけです。

 

つまり、コピーを書いていく上で、

 

「何から書けばいいかわからない」

 

という場合は顧客をリサーチし、

顧客の価値観や欲求や興味を

理解するところから始めてみてください。

 

顧客を理解する事ができれば、

 

・読み手の欲求を満たせる情報

・読み手が興味を持っている情報

 

なども見えてくるはずですので、

そのような情報から伝えていけば、

出だしでつまることもなくなるはずです。

 

真下

 

手軽にできるコピーの訓練法         “

 

 

 

今日は手軽にできるコピーの訓練法について

ご紹介してみたいと思います。

 

ただ、手軽に取り組めるものの

その効果は確かなものがありますので、

今からご紹介する方法は

 

「最低でも1日1回」

 

を目安に取り組んでみて欲しいです。

 

ちなみにこの訓練法では、

ペンやパソコンを必要としません。

 

口頭のみで行えます。

 

それはどういう訓練法かというと、

 

「これまでに自分が良いと感じたものを

誰かにプレゼンしていくこと」

 

です。

 

もしプレゼンする相手がいなければ

頭の中で想像するだけでも構いません。

 

自分が良いと感じたものを

どうやってプレゼンしていけば

相手も魅力を感じてくれるのか。

 

それを考えていくだけでも

トレーニングになるからです。

 

ただ、実際に相手の反応を見れるなら

それに越したことはありませんので、

可能であれば生身の相手にプレゼンした方が

より効果的な訓練になります。

 

もし、相手がいない場合には、

頭の中で行っても問題ないということです。

 

その上で、どうやって取り組むかですが

その際のちょっとしたコツも含めて

やり方をもう少し具体的にお話しします。

 

まず、このプレゼンのゴールは

自分が勧めたものを相手にも

 

「自分もそれを欲しい!」

 

「自分もそれをやってみたい!」

 

と感じてもらうことです。

 

そして、具体的なやり方としては、

以下の流れが取り組みやすいと思います。

 

1、自分が良いと感じたものを選ぶ

 

2、「なぜ、良いと感じるのか」を言葉にする

 

3、プレゼン相手に響きそうなポイントを選ぶ

 

4、プレゼンをしていく

 

順番に説明します。

 

まず、自分が良いと感じたものを選ぶ。

 

これが一つ目のポイントです。

 

自分が良いと感じるものであれば、

その良さを見つけていくことも

比較的、簡単なはずだからです。

 

そして、なぜそれが良いのかについても、

すぐに見えてくると思いますので、

次にそれを言語化していきます。

 

例えば、

 

「この商品は便利だ」

 

と感じるのであれば、

なぜ、便利だと感じるのかについて、

 

「便利だとかじるのは●●だからだ」

 

という風に言葉にしていくのです。

そのほかにも例えば、

 

「この本はすごく面白いけれども、

それは●●な部分が魅力的だからだ」

 

「この映画は泣けるけれども、

それは●●なシーンがあるからだ」

 

という感じに、

アピールポイントとその根拠を

自分なりに言葉にしていくわけです。

 

誰かにプレゼンをしていくときには

ただ漠然と「便利」「面白い」

「泣ける」などとアピールしても

ほぼ何のイメージもわかないので

 

「その根拠も含めて具体的にアピールする」

 

ことで相手の頭の中に

イメージを描かせていく必要があるのです。

 

そのため、プレゼンをする際には

 

・どのように良いと感じたのか(魅力)

 

・なぜ、良いと感じたのか(魅力の根拠)

 

この二つをセットで整理します。

 

その際、

アピールポイントは複数出てくると思いますが、

数にこだわらずにとにかく出して構いません。

 

ここで考えたアピールポイントは、

あとでプレゼンの材料となるので、

多いに越したことはないからです。

 

ここまでがステップ2ですね。

 

次にステップ3ですが、

整理したアピールポイントを

プレゼン相手に合わせて選びます。

 

その相手は何を望んでいるのか、

何に苦しみやストレスを感じているのか。

 

それを考えた上で

先ほどのアピールポイントの中から

最も刺さりそうなものを選びます。

 

相手に刺さるアピールポイントとは

 

・相手の望みを解消できるもの

 

・相手の苦しみやストレスを解消できるもの

 

に他なりません。

 

そのため、相手が強く望んでいることや

深く苦しんでいることなどを解消できる要素ほど

相手から反応を引き出しやすいと言えます。

 

紹介したいものの中で、

最も相手の望みを叶えられるポイントはどこか。

 

最も相手の苦しみやストレスを

解消できるポイントはどこか。

 

こんな視点でアピールポイントを

絞り込んでいくわけです。

 

ここまでがステップ3です。

 

ここから実際にプレゼンをするわけですが、

プレゼンでうまくいくかどうかは、

ほぼここまでの準備段階で決まります。

 

プレゼンを組み立てていく際には

先ほど絞り込んだアピールポイントを

中心に伝えていくものだからです。

 

まずは相手が関心を持ちそうな

問いかけなどから始めて、

 

「それはどういうものなのか」

 

「どういう魅力があるものなのか」

 

「なぜ、魅力的なのか」

 

これらを相手がイメージできるように

具体的にアピールしていきます。

 

すると、そのアピールポイントが的確であり、

なおかつ説明がわかりやすければ、

相手はほぼ確実に魅力を感じていき

話を聴き進めるにつれて

 

「自分もそれが欲しい!」

 

「自分もそれをやってみたい!」

 

という動機を引き出せるようになります。

 

この方法で自分のプレゼン力を磨いていけば、

コピーライティングで何かを売り込む時にも

その考え方や思考プロセスを活用できます。

 

・魅力を言語化するスキル

 

・相手に合わせてアピールポイントを選ぶスキル

 

・アピールポイントを的確に伝えるスキル

 

これらはコピーライティングでも

そのまま使えるものに他ならないからです。

 

日常で気軽にできる訓練法ではありますが、

非常に有効な方法としてお勧めできますので、

ぜひ、あなたも試してみてください。

 

今週もありがとうございました。

 

また次回もよろしくお願いします。