ビジネスに使える!役立つ!明日から使いたくなるかっこいい言葉集

言葉遣いを少しだけ変えてみると、デキる大人だと思わせることができます。
かっこいい言葉の中にはビジネスに使えるものもあるので、有効活用すると「かっこいい人だ」と思ってもらえるでしょう。
今回は、ビジネスに使えるかっこいい言葉をピックアップしてご紹介しつつ、かっこいい大人だと思ってもらえるような敬語の使い方についてもご紹介していきます。
かっこいい言葉をビジネスシーンで使いこなしたい人はぜひ参考にしてみてください。

1UPした人に見える!かっこいいビジネス用語

コンセンサス

コンセンサスは、意見が一致するとか合意という意味を持つ言葉です。
ビジネスの場面では、仕事を進めていく中で必要な納得できる説明をして、合意を得た上で着手することが一般的となっています。
かつては合意なしでも進めるケースが多かったのですが、不信感が募ったり、交渉が決裂したりすることを防ぐために合意を得るようになりました。
長いスパンでプロジェクトを行う場合などに、「プロジェクトメンバーのコンセンサスが必要になる」といった使い方をします。

コアコンピタンス

コアコンピタンスは、顧客や社会に対して独自の価値を提供する中核となる力です。
企業の業績不振や経営トラブルなどが起こってしまった時に、企業自体の社会的意義や独自の強みを再確認する必要があります。
自社がどのようなコアコンピタンスを持っているのか明確にする機会を定期的に設ければ、どのような価値を提供できるのか肝に銘じながら仕事に取り組めるでしょう。
「競争率が激しい今だからこそ、弊社のコアコンピタンスを見直さなくてはいけない」といった使い方をします。

ナレッジ

ナレッジは、知識や知見という意味を持つ言葉です。
ビジネスでは企業が蓄積している情報を可視化し、営業や経営に活かせる知識をナレッジと言います。
「これまでの失敗をナレッジ・マネジメントに活かしていく」という使い方が一般的です。
ナレッジ・マネジメントは、成功した事例や方法よりも失敗した事例や方法を重要視することで、改善案を考案しやすくなります。
ひたすら新しい仕事に取り組むことも重要ですが、過去の成功事例や失敗事例から学ぶことによって、成功への道のりにつながるでしょう。

プライオリティ

プライオリティは、優先順位を意味する言葉です。
ビジネスにおいて重要性や緊急性が高いものから着手していくことは当然のことと言っても過言ではありません。
適切な順番で進めていけば、無駄な手間を省くことにもつながるため、仕事の効率化に役立つでしょう。
顧客の優先順位も明確にすると、より良好なコミュニケーションが取りやすいです。
「仕事を効率的に進めるためにも、プライオリティが高い仕事から着手しよう」という使い方になります。

エビデンス

エビデンスは、証拠を意味する言葉です。
ビジネスで使われるエビデンスという言葉は、業界によって多少意味合いが変わってくる場合がありますが、基本的には証拠という意味で使われます。
例えば、打ち合わせの議事録や契約書面などがエビデンスとなり、契約の証拠として扱われます。
銀行などの役所関係の業務では、顧客の情報や身分証明書のコピーなどがエビデンスとなるのです。
「打ち合わせした内容に関するエビデンスを先方に送付しておいてください。」といった使われ方をします。

アジェンダ

アジェンダは、議事日程や予定表を意味する言葉です。
会議の中で使われるアジェンダは、これから行われる会議の内容をまとめたものになります。
会議の開催時間や開催する目的、会議の議題、会議の参加者などを把握するためのものです。
会議の内容が分かっていれば、事前に準備をすることができますし、当日の流れがスムーズになるというメリットがあります。
「金曜日に行われる会議のアジェンダを参加者に配布してください。」のような使われた方をします。

正しく使ってデキる大人に!かっこいい敬語の使い方

敬語を使い分けよう

かっこいい言葉を知っていることで、デキる大人だという印象を与えることができます。
しかし、かっこいい言葉を使っていても敬語が間違えていると印象は悪くなってしまうでしょう。
デキる大人になるためには、かっこいい言葉と正しい敬語を使い分けることが重要になります。
敬語の正しい使い分けは、相手を直接立てる時に使う尊敬語、自分や身内をへりくだって伝えることで相手を立てる謙譲語、丁寧な言葉遣いで敬意を表す丁寧語の3つです。
「行く」の場合は、尊敬語が「いらっしゃいます」、謙譲語が「参ります」、丁寧語が「行きます」になります。

間違えやすい敬語の使い方

仕事の最中に敬語を使うことも多いですが、正しいと思っている敬語が実は間違っているケースもあります。
日常生活でもよく使う言葉があるので、再確認してみましょう。

・どちらさまでしょうか?
電話などで使いがちな言葉ですが、正しくは「お名前を伺ってもよろしいですか?」となります。

・なるほどやなるほどですね
「なるほど」、「なるほどですね」といった言葉も使いがちですが、「おっしゃる通りだと思います。」が正しい表現になるので覚えておきましょう。

・了解しました
「了解しました」はつい使いがちな言葉の1つですが、「かしこまりました。」もしくは「承知しました。」が正しい敬語になります。

二重敬語に注意!

二重敬語は、謙譲語と謙譲語、尊敬語と尊敬語のように同じ種類の敬語を重ねて使うことを意味します。

・ご覧になられる
・お帰りになられる
・△△部長様

正しい使い方は以下の通りです。

・ご覧になる
・お帰りになる、帰られる
・△△部長

このような使い方が正しい方法なので、二重敬語にならないように気を付けましょう。
ただし、中には容認されている二重敬語もあります。

・お見えになる
・お伺いする
・お召し上がりになる

この3つの言葉も二重敬語にあたりますが、社会的に使うことが認められているため、問題なく使用できます。

語彙力を付けて使える言葉を増やそう

打ち合わせなどをしている時に、「他の言い回しをしたいけど、適切な言葉が見つからない」、「もっと語彙力があれば魅力を伝えられたかもしれない」と感じた経験がある人も多いでしょう。
特に、「すごい」、「本当に」、「頑張ります」という言葉は使ってしまいがちです。
「すごい」を言い換えるとしたら、「優れた」、「抜群な」、「目覚ましい」といった言葉を代用することができます。
「本当に」の言い換えは、「厚く」や「深く」、「心底」、「深厚」といった言葉を代用することで、より気持が伝わりやすくなるでしょう。
「頑張ります」は、「最善を尽くします」、「誠意努力します」、「尽力します」といった言葉に言い換えるとよりフォーマルな言葉遣いになります。

自分でも使いたくなるかっこいい名言

松下幸之助の名言

「一方でこれが十分だと考えるが、もう一方ではまだ足りないと考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを有無。」
松下幸之助はこのような名言を残しています。
ゴールのハードルを下げるか、もっと高みを目指すかという目標の差によって、仕事の成果にも大きな成果の違いが現れるため、松下幸之助の名言はビジネスにも役立つでしょう。

スティーブ・ジョブズの名言

「素晴らしい仕事をする唯一の方法は、自分のやっていることを好きになることだ。まだそれを見つけていないのなら、探し続けなければいけない。安住してはいけない。心の問題の全てがそうであるように、答えを見つけた時には、自然と分かるはずだ。」
スティーブ・ジョブズは、このような名言を残しています。
仕事で悩んでいる時間があるなら、自分が好きなことを見つけなさいというメッセージが含まれています。
部下に伝えることができればかっこいいと思ってもらえるでしょう。

ちなみに、スラムダンクの名言集もビジネスに活用できますので、参考にしてください。

スラムダンクの名言集、実はビジネスに使える!

 

まとめ

ビジネスで使えるかっこいい言葉には様々なものがあります。
かっこいいビジネス用語を使えばレベルが高い営業マンだと思ってもらえる可能性が高まりますし、かっこいい敬語が使えれば言葉遣いが綺麗な人だと思ってもらえるでしょう。
また、かっこいい名言を上手く活用して部下に話をすれば、ビジネスで大切なことを上手く伝えられるようになるはずです。
普段の言葉遣いに自信がない人や言葉遣いが間違っていたなと思い返すことができたなら、今回紹介したかっこいい言葉やかっこいい敬語をぜひ覚えておきましょう。